今日の日記
2001年8月22日昨日、ひどい目に会った。
自分の車に轢かれそうになったのだ。
我が家の駐車場に停まり、運転席を降りて助手席に回り、買い物した荷物を取り出していた最中、いきなり、助手席の扉が、有間を襲ってのだ。
どうも、サイドブレーキのかけ方が甘かったらしい・・・。
このとき有間は、体を張って車の進行をおさえつつ、サイドブレーキに手を伸ばしてブレーキをかけ直し、なんとか事なきを得たのだった。
今となっては笑い話だが、一つ間違えれば、危険な話よね?
・・・と、高村さんに電話で訴えたところ、高村さんはさらに危険な話をしてくれた。
高村さんのお宅は、小高い丘にあり、玄関前の道路は、少しばかり傾斜になっている。
あるとき、高村さんのパパ上は、自宅の駐車場に車を停めず、玄関先に車を停めたのだそうな。
ところが、次の日の朝。
玄関先にあるはずの、車がない。
車が消えた!どこかに行った!
あわてて探し回ったところ、車は坂を下った所にある幼稚園前にあったのを発見され、無事、保護された。
やはりブレーキが甘かったらしく、夜中のうちに、少しづつ下って、幼稚園にぶつかり、止まったらしい・・・。
「それって、幼稚園の人とかと、もめなかった?」(有間)
「いや、見つからなかったから!」(高村)
「・・・ガビーン!!」(有間)
この日の有間的教訓。
サイドブレーキは、きちんと引こう。
どんなヘマも、見つからなければ、全て良し。(←いいのか、それで!!)
自分の車に轢かれそうになったのだ。
我が家の駐車場に停まり、運転席を降りて助手席に回り、買い物した荷物を取り出していた最中、いきなり、助手席の扉が、有間を襲ってのだ。
どうも、サイドブレーキのかけ方が甘かったらしい・・・。
このとき有間は、体を張って車の進行をおさえつつ、サイドブレーキに手を伸ばしてブレーキをかけ直し、なんとか事なきを得たのだった。
今となっては笑い話だが、一つ間違えれば、危険な話よね?
・・・と、高村さんに電話で訴えたところ、高村さんはさらに危険な話をしてくれた。
高村さんのお宅は、小高い丘にあり、玄関前の道路は、少しばかり傾斜になっている。
あるとき、高村さんのパパ上は、自宅の駐車場に車を停めず、玄関先に車を停めたのだそうな。
ところが、次の日の朝。
玄関先にあるはずの、車がない。
車が消えた!どこかに行った!
あわてて探し回ったところ、車は坂を下った所にある幼稚園前にあったのを発見され、無事、保護された。
やはりブレーキが甘かったらしく、夜中のうちに、少しづつ下って、幼稚園にぶつかり、止まったらしい・・・。
「それって、幼稚園の人とかと、もめなかった?」(有間)
「いや、見つからなかったから!」(高村)
「・・・ガビーン!!」(有間)
この日の有間的教訓。
サイドブレーキは、きちんと引こう。
どんなヘマも、見つからなければ、全て良し。(←いいのか、それで!!)
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