一流薬剤師への道
2001年7月12日最近、医療ミスの問題が多いが、有間も医療従事者の一員として、常日頃、ミスのないよう注意をしている。
そんな中、この間、薬局の人々と、今後の方針だとか、ミスをなくすための対策だのを話し合う会、という名の飲み会があった。
そこで有間は、不本意な「一流薬剤師」の名をいただいた。
なぜに、不本意かというと、その審査方法が、
某テレビ番組の芸能人格付けと同じようなものだったからである。
このとき飲み会だったため、全て、酒の値段を当てるというもので、
しかも、お酒好きな我が薬局の人々は、「どちらの方が高い酒」などどということはせず、
3〜4種類の酒を「右から高い順に並べる」という豪快なものになってしまっていた。
赤ワイン、白ワイン、日本酒(冷酒)の順でやったのだが、
このとき、なんでだか、有間は全て正解してしまった・・・。
おかしい・・・この薬局の中で、一番アルコールに弱いはずなのに・・・。
これではまるで、有間が酒飲みみたいではないか・・・ショッ〜ク(゜o゜)
どうせするなら、点滴とかシロップ剤が当たった方が、まだ、「一流薬剤師」のような気がするのに。(←あくまで、気がするだけだが・・・)
一流薬剤師への道のりは、まだまだ先のことになりそうだ。
そんな中、この間、薬局の人々と、今後の方針だとか、ミスをなくすための対策だのを話し合う会、という名の飲み会があった。
そこで有間は、不本意な「一流薬剤師」の名をいただいた。
なぜに、不本意かというと、その審査方法が、
某テレビ番組の芸能人格付けと同じようなものだったからである。
このとき飲み会だったため、全て、酒の値段を当てるというもので、
しかも、お酒好きな我が薬局の人々は、「どちらの方が高い酒」などどということはせず、
3〜4種類の酒を「右から高い順に並べる」という豪快なものになってしまっていた。
赤ワイン、白ワイン、日本酒(冷酒)の順でやったのだが、
このとき、なんでだか、有間は全て正解してしまった・・・。
おかしい・・・この薬局の中で、一番アルコールに弱いはずなのに・・・。
これではまるで、有間が酒飲みみたいではないか・・・ショッ〜ク(゜o゜)
どうせするなら、点滴とかシロップ剤が当たった方が、まだ、「一流薬剤師」のような気がするのに。(←あくまで、気がするだけだが・・・)
一流薬剤師への道のりは、まだまだ先のことになりそうだ。
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