甲賀流忍術概説
2000年11月25日今日、部屋の掃除をしていたら、「甲賀流忍術概説」なる冊子が出てきた。
なんで、こんなものが・・・と思いながら、ぺらぺらと冊子をめくっていたら、「甲賀武士忍者精神とは」という項目があった。
忍者の精神は正心が第一。正心なくして忍術はあり得ない、此術は正しいことのみに用いる。随って此の術を子孫に伝授する上にもこの精神に添わないものには、子孫たりとも伝授しない。
なんだか、ちょっと、かっこいい。
このころの殿様も、こういう精神があれば、もうちょっと、国も繁栄してたかも・・・。
それにしても、解せないのは、この冊子の最後にあったくすりのCM。
はらぐすりの「忍術丸」
かぜぐすりの「忍術散」
剤形ちがだけで、えらい違い・・・なぜ?
なんで、こんなものが・・・と思いながら、ぺらぺらと冊子をめくっていたら、「甲賀武士忍者精神とは」という項目があった。
忍者の精神は正心が第一。正心なくして忍術はあり得ない、此術は正しいことのみに用いる。随って此の術を子孫に伝授する上にもこの精神に添わないものには、子孫たりとも伝授しない。
なんだか、ちょっと、かっこいい。
このころの殿様も、こういう精神があれば、もうちょっと、国も繁栄してたかも・・・。
それにしても、解せないのは、この冊子の最後にあったくすりのCM。
はらぐすりの「忍術丸」
かぜぐすりの「忍術散」
剤形ちがだけで、えらい違い・・・なぜ?
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